こんだけプレイして全く記事にしないのもあれなので、今年からメギド72の攻略記事を書いていこうと思う。最初は自身の持っているメギドの公開と、プレイスタイルを紹介します。
あとクリアしたけどイベントの話を少し。
[メギド72 攻略] 手持ちのメギドとプレイスタイル。
メギド72の手持ちのメギドと育成状況などを定期的に公開したり、情報を教諭したりしようと思った趣味の攻略記事。
結構プレイしているのになんで攻略記事を書かなかったかというと、サービス開始からプレイしていたけど色々と酷い状況が何度かあって2度ほどアンストしており、昨年4末の大型アプデからまたプレイし始めたけど、いまいち不信感が拭えなかったから。
もっと早く書きたくてしょうがなかったんだけど、「このゲーム面白い!」と思って攻略記事を力入れて書くも、その後のアプデでクソゲー化して「こんなゲームじゃなかったのに」と悲しい気持ちになったソシャゲをいくつも体験してきたので警戒してしまうんだよ。
まあ、1周年をなんとか超えたし大丈夫だろうとは思いたい。
ということで、現在の手持ちのメギドは61体。そのうち星6達成は25体。星6にする基準はよく使うからと、趣味なのと半々。
「ゼパル」と「ニバス」と「シトリー」は、よく使うメインアタッカーなので速攻で星6にした。
「ジニマル」は熟女好きの俺の趣味枠。ほとんど使ったことはないけどスキル構成を見ると状態異常系で使えるしマスエフェクトも強いんだよね。ただ、奥義で敵の体力も回復させるのが難点だな。ゾンビ化のオーブ(SSR レイジファントム)をもってたら活かせるんだが。
ただ、同じ趣味枠で星6にした「フルカス」が、ベインチェイサー戦などの防御貫通が必要なバトルで大活躍してくれてるので、ジニマルもそのうち第一線で活躍するだろう。
「リジェネレイト ヴィネ」と「アマイモン」と「アラストール」は正月のサバトで入手したばかりなので、これからゆっくり育成。
プレイスタイルは、基本のメインアタッカーとして「ゼパル」か「ニバス」を基準としてのパーティー編成。ガード系がガープしかいないので、なるべくガープは編成するようにしている。
ただ、オートバトルにガープがいると、あと一撃で敵が倒せるときでもガープにスキル!ガープの奥義!と全く攻撃せず、簡単に勝てる相手に泥仕合を展開する確率が高いので注意。そういうときはガードはしないが防御アップのスキルが使える「サブナック」を変わりに編成していると泥試合の確率が減る。
悪魔系には「マルコシアス」が最適。前から言われているけど配布キャラなのに前線に立ち続けられる強さは凄すぎ。悪魔系が相手じゃなくても覚醒スキルで横一列への確率めまい攻撃が使えるなど隙がない。
更に、「アムドゥスキアス」をリーダーにしておけば覚醒に必要なゲージを-1でき、更に「クロケル」のスキルで覚醒ゲージを上げていけば、早い回転率で奥義を連発することも可能。
感電が有効な強敵に相手には「シトリー」と「シャックス」のコンビ編成。「バエル」も雷攻撃だが育成が大変なので、この2体を雷撃系メインアタッカーにしている。特にシトリーは星6にすると露出が増えるので急いで星6にした。真珠姫ルゥルゥ戦など感電が必要なバトルでは必須レベル。
特に「ベレト」戦では感電攻撃があるだけで難易度がぐっと下がるので、「シャックス」は必ず育てておきたい。
1月17日14時59分まで開催中のイベント「悪夢を穿つ狩人の矢」は、ストーリーはあれだったが入手できるメギド「リジェネレイト レラジェ」が見た目も性能も優秀で、ぜひとも手に入れておきたい。
「自身の点穴が69以下のときは攻撃しても点穴を消費しない」特性で、点穴が溜まるまで攻撃できない点穴パーティーの欠点を補ってくれている。
正直イラストを見たときはものすごく微妙に感じたが、3Dモデルが良くできていて可愛いし、モーションもかなり凝っていて見た目だけでも当たりレベルなので、これからメギドを始める人は手に入れておいて損はない。
イベントの難易度はそこまで高くないが、流石にEX3-3はマニュアルでプレイしました。と言っても星6ニバスの攻撃のみで圧倒できたので、パーティー編成を考えればオートでもいけるかな。ただ、敵の攻撃力が高いので、防御と回復か攻撃無効化をしっかりしてやらないと事故る確率が高い。
まあ、ストーリーについては復刻イベント時に書き直すことに期待したい。
ということで、メギドの攻略記事第一回です。
もうちょっと戦略的な事も書きたかったけど、手持ちのメギドでプレイスタイルがかなり変わるので、これが最適!というのが言えないんだよね。それにオーブも加わると、もっと戦略的な幅が広がるし。
何より「フォラス」を持ってないので持ってる人と戦略がかなり変わるのだよ。まじでフォラスくれ。サバトで新キャラのピックアップせずにフォラスのピックアップしてくれ。
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